Exploring exotic low-dimensional physical phenomena
Welcome
大阪大学・大学院工学研究科・物理学系専攻・応用物理学コースで表面物理学を研究しているグループです（グループリーダー；坂本一之）。研究対象は、固体表面上に創生した原子層物質や、ナノメートルスケールの無機・有機物質で発現する新奇低次元ナノ物性です。
大阪大学研究シーズ2022研究紹介
模擬講義 ：高校生のための研究紹介
Surface Nano Physics Group
(C) 2019 Surface Nano Physics Group, Osaka University
News:
今後の予定
トロント大学のJun Nogami教授が滞在（4月14日-）
SAGA-LSで実験（4月23-26日）
2024年3月25日
卒業式･学位授与式
石川さん、山本さん、ご卒業おめでとうございます！
馬地さん、島崎さん、高桑さん、中西さん、野村さん、樋口さん、修士号おめでとうございます！
山本さん、応用物理同窓会賞受賞おめでとうございます！
板谷さん、博士号おめでとうございます！
樋口さん、工学研究科学位受領代表者お疲れ様でした。
2024年3月18-21日
坂本が日本物理学会2024年春季大会に参加。
2024年3月17-22日
寺川がDPG Meeting（ベルリン）に参加。
2024年3月7日
新しいメンバーが4人増えました。
2024年3月5日
戸市が研究科長賞を受賞。
2024年2月25日-3月2日
SAGA-LSで樋口、山本と坂本が実験。
2024年2月19日-21日
坂本がドイツ・ミュンスター大学でセミナーと打ち合わせ。
2024年2月14日
卒論発表会：石川、山元が発表しました。
修論発表会（内部進学）：樋口が発表しました。
2024年2月13日
修論発表会：馬地、島崎、高桑、中西、野村が発表しました。
2024年2月6日
新しい論文が出版されました。
R. Itaya et al., Substrate Dependent Physical Properties at the Interface of Manganese(II)
Phthalocyanine and Topological Insulator,
J. Phys. Chem. C 128, 2705-2712 (2024)
2024年2月1日
博士論文公聴会：板谷亮太氏
2024年1月24日
新しい論文がJ. Phys. Chem. Cにアクセプトされました。
R. Itaya et al., "Substrate Dependent Physical Properties at the Interface of Manganese(II)
Phthalocyanine and Topological Insulator"
2024年1月17-20日
坂本がALC-W 2024で講演。
2024年1月12日
新年会および寺川助教の歓迎会。
2024年1月1日
寺川成海博士が助教として着任。
2024年1月1日
明けましておめでとうございます！
